STAFF INTERVIEW

社員インタビュー

カンノ・トレーディング 石材卸売事業部 販売課 販売第2チーム/石材の企画営業

TSUNEHIKO MIURA
三浦 恒彦
福島大学卒業/2016年入社

先祖と自分、そして故郷を繋ぐ大切なお墓

学生時代の過ごし方を教えてください。

大学は地元である北海道か東京の、いずれかの大学に進学しようと考えていました。 しかし、受験の1年前に東日本大震災があったことがきっかけで福島に興味を持ち、「自分の目で被災地の現状を確かめたい」「自分の力を何かに役立てたい」という想いから福島大学へと進みました。
大学では災害ボランティアセンターという学生団体に所属し、被災者の方の支援や、仮設住宅へ一時避難をされている方と一緒に居住し、共に生活する「いるだけ支援」という活動もしていました。

こころネットグループへ入社を決めた
理由を教えてください。

1番大きなきっかけになったのは、「いるだけ支援」の活動中の出来事でした。
その時は一時避難をされている方が、仮設住宅からそれぞれの故郷へと帰還し始めている時期だったのですが、故郷へと戻る理由の中に「墓があるから」と仰っている方が多かったのを覚えています。
そこで「お墓」というものが福島の方にとって、先祖と自分、そして故郷を繋ぐ重要な役割を果たしているんだと分かったんです。北海道出身の私にはそのような感覚があまり無かったため、とても印象的でした。
私の就活の軸には「福島で働きたい」という想いがありました。さらにお墓をはじめとして、冠婚葬祭という福島で暮らす方々の生活に密着した仕事ができる、こころネットグループの存在を知り、ここで働きたいと強く思いました。

主な仕事内容を教えてください。

主に中国の天津とアモイから仕入れた墓石の元になる石材を、東北を中心とした各地域の石材販売店へ卸売りしています。私は秋田県の石材販売店を中心に担当しています。
入社1年目はいきなり営業に出られるわけではなく、購買設計課というところでお墓の平面図面の作成を覚えるところから始まります。
入社したての頃は、石材営業の具体的な仕事をイメージしづらかったのですが、逆に知らないことばかりだったことで、研修中はいつも新鮮な気持ちでいっぱいでしたね。
今後は機会があれば中国出張に行って、石材の仕入れなどにも挑戦してみたいです。

こころネットグループで働いていて
良かったと思うことはありますか?

入社当時、石材卸売事業部へ配属された新入社員は私1人だけだったので、少し不安はあったのですが、営業チームの皆さんをはじめ、事務や工場の方々、得意先の方々もあたたかく迎え入れてくださったので非常に職場に馴染みやすかったです。
また、熱心に指導してくださる先輩方にも恵まれ、仕事をすぐに覚えることができたのは大変ありがたいことだと思っています。
第一線で働く先輩方や、他の事業部で頑張っている同期の姿を見ていると「もっと自分も頑張ろう」と前向きで謙虚な気持ちになれます。

学生のみなさんへメッセージをお願いします。

自分のやりたいことを学生の時点で明確にするのはとても難しいことだと思います。
そんな時は働くうえで最も大切にしたい1つの「軸」を見つけてみてください。私の場合は「福島で働きたい」という想いでした。
こころネットグループは石材以外に、婚礼、葬祭、互助会、介護と事業の幅が広く、働き方の選択肢がいくつもあるということも魅力です。皆さんに合った仕事がきっと見つかると思いますよ。

DAILY SCHEDULE

1日のスケジュール

  • 移動(福島→湯沢)
  • お打ち合わせ
  • 昼食
  • お打ち合わせ
  • ホテルにて夕食 日報・図面作成終了後自由時間。

休日の過ごし方

仮設住宅・復興公営住宅でのボランティア活動は今も続けています。
その他には学生時代から続けているピアノ演奏や卓球、気分転換になるので料理も好きです。
社内での交流も活発で、飲み会以外にもボウリング大会、バーベキュー、仕事後に皆でバドミントンや卓球をしに行くこともあります。
会社によって休みも違うため頻繁には集まれませんが、年末にグループの同期と忘年会を行いました。久々に集まったため楽しい一時となりました。