CAREER SUPPORT
キャリアアップ
キャリアアップの流れ
入社後は、「ジュニア」の等級からスタートし、
十分な知識と実力が認められることにより次のステップへ進んでいきます。
年1回各社員の人事考課(自身で設定した目標の達成度合いや
仕事への取組み姿勢を評価)を行い、昇進・昇格を判断します。
十分な知識と実力が認められることにより次のステップへ進んでいきます。
年1回各社員の人事考課(自身で設定した目標の達成度合いや
仕事への取組み姿勢を評価)を行い、昇進・昇格を判断します。
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ジュニア
一般職
J3 → J2 → J1業務の基礎知識から応用力の習得
先輩・上司の指示を受け、
日常的、定例的な作業から業務を習得し、
業務の一連を自己完結できる実力を
身につけます。 -
シニア
指導監督職(主任・係長)
S2 → S1中堅として実力を発揮。
上司と部下との橋渡し役上司を補佐しながら自身の業務を全うし、
部下の指導を行います。自分はもちろん
チームとしての業績アップや業務
効率化も意識し社業の発展に
貢献します。 -
マネージャ
管理職(課長・支店長・部長)
M3 → M2 → M1各部門における責任者。
業務・チームの管理職これまでの経験を活かし、
担当業務の発展的・効率的な
運営管理を行います。 -
エキスパート
専門職
E3 → E2 → E1商品制作、調理、システム等、
専門知識を要する業務において、
より高度な技術を習得し、
実力を発揮します。 -
経営層
役員等
教育制度
入社後は、社会人としてのビジネスマナー研修や先輩社員によるきめ細かな指導(OJT)を行います。
これから仕事をしていく上での基本を学びます。
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新入社員研修
社内:各種規程、各事業等について
社外:ビジネスマナー研修 -
OJT
各配属先のプログラムに従い、基礎から業務を学びます。
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フォローアップ研修
入社半年を目安に、自身についての振返りを行います。
その他にも、キャリアアップに応じて、中堅社員研修・指導監督職研修・管理職研修などを随時開催しています。